犬小屋という名の倉庫

主にうごメモ、写真を乗っけるように使います。主に使うブログはこっちじゃないです。

不の3人組慰安会 1

※これはつぶきゃら、セレコ、戯書に使っているキャラクターの雑談会です。

『不運の象徴』ノメァ・ピドュポエガ
つぶきゃら:ただいま休止中(元3049)
『不遇の象徴』ペルナ・クローチェ
セレコ:2496
『不吉の象徴』ファルム・ラボレル
戯書:3331

一切キャラ設定をさらしませんのであしからず…

 

 

 

 


ノ「…あ、いらっしゃい。」

ペ「はぁー疲れたわぁ…相変わらずの不遇な目に遭ってきたわよ。」

フ「お疲れさーん。おねーさんはやっぱり、いつも通り不吉の象徴やってるわ。」

ペ「…思ったけど。私達って結構『そういうつもりじゃなかったのに不○になる』っていう可哀想な天命を元にしてるんだけど、ファルムのそれ、マジでなってんの。」

ノ「私に聞かないってことは私は把握済みってか。」

ペ「泡沫自殺の重い定めを背負ってるそれだけで不幸だわ。見てるだけで移りそう。」

ノ「流石にそこまで強い力は…な、ないわよ?」

フ「否定しろぉー!?…っと、あたしがリアルで不吉な人になってるか、だっけ。なってるよ。」

ペ「意外。どういうとこ。」

フ「いきなり他人の戦闘ログがあたしで埋まる。」

ノ「怖!?」

フ「しかも基本的にロールしないからほんっと唐突。」

ペ「怖!?!?」

フ「挙句、いなくなるときは数日単位。」

ノ「うわぁああああ不吉ぅううううううう!!」

ペ「しかも知らない人のその通知を埋めるっていうのが不吉ぅううううううう!!」

フ「友達いないのよ。いや、おねーさん社交的なはずなんだけどね?」

ペ「説得力のないリンカー数。」

ノ「自分の発言見ても説得力ない。」

ペ「送ったリプの数は?」

フ「もちろんゼロ☆」

ペ「うわああああぁあああ不吉うぅううううううううう!!」

ノ「これはやばいわ、これだけで不吉って漢字二文字がぴったんこかんかんだわ怖。」

フ「…おねーさん何で友達できないと思う?」

ペ「見てるだけで不吉だもの。」

ノ「通知が不吉ね。」

フ「でもキミ達みたいな実績はまずないわよあたし?」

ノ「不幸の実績ってかやかましいわ!」

ペ「私別にそんな…不遇…な…じっせ…」

ノ「…思いついただけどうぞ。」

ペ「…中の人がリレー小説やって。私の出番が消えた。」

フ「うわ。」

ペ「しかも8話中、しゃべれたのは二回。」

ノ「うわ。」

ペ「その前の成り茶でも散々な扱いを受けた。で、セレコでは唐突に闇鍋を食わされる。」

ノ「あーそれは見てたわ。」

ペ「二回死んだわ。」

フ「何があった!!」

ペ「後日再び食わされた。」

フ「なんてむごい!!」

ペ「あ、あとあと。とある女の子から無言で糞をぶん投げられたわ。」

ノ「新手のいじめ。」

ペ「それ、うっかり闇鍋に入れちゃって…思わずなきそうになっちゃったわ。」

フ「それなんて自滅。」

ノ「てか何で持ってんのよ。」

ペ「…私の実績はこんなもんねぇ。ノメァはもう、別のとこにまとめられてるし、いっか。」

ノ「今更感よねぇー。それじゃ…ファルムの不吉の象徴の今後の実績に乾杯。」

フ「ヤメテ。」

ペ「『描いたらお姉さんが大体ババアになって年齢的にめっちゃ不吉な感じがする』っていう実績を築くに一票。」

フ「ホントヤメテ。」